用語集

ア行

イオン性レンズ
マイナスイオンを帯びているソフトコンタクトレンズのこと。 酸素を通しやすく目が疲れにくいので、長時間コンタクトをつける方にはイオン性レンズのコンタクトがおすすめ。
遠近両用
老眼を矯正するために使うコンタクトのこと。マルチフォーカルと呼ばれることもある。 遠近両用のコンタクトを着用すると、近くのものと遠くのもの、その間にあるものを、それぞれ別の度数のレンズを通して見ることができる。

カ行

過酸化水素系
過酸化水素の力でレンズの汚れを落とす洗浄液のこと。 洗浄力が強い洗浄液なので、こすり洗いをせず、簡単にケアができる。洗浄力が強すぎるためカラコンには使用できない。
含水率
「レンズがどれくらいの水分を含んでいるか示す割合」のこと。 含水率50%以上は高含水レンズ、50%未満は低含水レンズと呼ばれる。高含水レンズはうるおいたっぷりの装用感、低含水レンズはドライアイになりにくい着け心地を求めている方におすすめ。

サ行

酸素透過率
「レンズがどれくらいの酸素を通すか示す割合」のこと。数字が大きいほど酸素を通しやすい。
シリコーンハイドロゲル
コンタクトレンズの新素材の一種。レンズ中の水分量が少なくても多くの酸素を通すことができ、目が乾燥しないうえに疲れにくい。 ただし、HEMA(ヘマ)に比べるとみずみずしさに欠けているため、つけ心地が硬く違和感を覚える場合もある。
CT(シーティー)
レンズにどれくらい厚みがあるかを表す「中心厚」のこと。 CTの数値が小さいコンタクトレンズの方が、まぶたの裏に接触しにくく、チクチクするような痛みを感じにくい。
洗浄液
はずしたコンタクトを洗う液体のこと。 2週間使い捨てタイプ、1ヶ月使い捨てタイプは安全に使い続けるために、はずした後に汚れを落とさなければならない。 洗浄力の強いものはレンズを液の中につけておくだけで汚れを落とせる。一方、洗浄力があまり強くないものはしっかりとこすり洗いをする必要がある。
装着液
装着液とは、コンタクトに垂らして使用する液体のこと。コンタクトをスムーズに着用しやすくする。保湿効果もあるためレンズの乾燥防止にもぴったり。

タ行

DIA
DIAとは、レンズのサイズを表す「直径」のこと。 クリアレンズのほとんどが14.0mmで同じサイズなのに対し、カラコンは小さいものだと13.8mm、大きいものだと15.0mmと、商品によって大きな差がある。基本的にはDIAが大きいカラコンのほうが着色面積も大きくなる。
ダブルスラブオフデザイン
ダブルスラブオフデザインとは、レンズの上下が薄く、左右が厚い乱視用コンタクトのデザインのこと。レンズの薄い部分をまぶたと目の間に挟むことで、眼の上でレンズが回転することを防ぐことができる。
着色直径
着色直径とは、カラコンの色がついている部分の直径のこと。数字が大きいほどデカ目効果があり、小さいほど周りにナチュラルになる。
着色内径
着色内径とは、カラコンの色がついている部分の中央にある透明部分のサイズのこと。数字が大きいほど透明な部分が広くなる。着色内径が広いカラコンほど、景色や視界がクリアになる。
低含水タイプ
含水率が50%未満のコンタクトレンズです。レンズに含まれている水分が少ないので瞳の水分が奪われにくく、長時間の装用に適しています。

ナ行

酸素透過率
「レンズがどれくらいの酸素を通すか示す割合」のこと。数字が大きいほど酸素を通しやすい。
シリコーンハイドロゲル
コンタクトレンズの新素材の一種。レンズ中の水分量が少なくても多くの酸素を通すことができ、目が乾燥しないうえに疲れにくい。 ただし、HEMA(ヘマ)に比べるとみずみずしさに欠けているため、つけ心地が硬く違和感を覚える場合もある。
CT(シーティー)
レンズにどれくらい厚みがあるかを表す「中心厚」のこと。 CTの数値が小さいコンタクトレンズの方が、まぶたの裏に接触しにくく、チクチクするような痛みを感じにくい。
洗浄液
はずしたコンタクトを洗う液体のこと。 2週間使い捨てタイプ、1ヶ月使い捨てタイプは安全に使い続けるために、はずした後に汚れを落とさなければならない。 洗浄力の強いものはレンズを液の中につけておくだけで汚れを落とせる。一方、洗浄力があまり強くないものはしっかりとこすり洗いをする必要がある。
装着液
装着液とは、コンタクトに垂らして使用する液体のこと。コンタクトをスムーズに着用しやすくする。保湿効果もあるためレンズの乾燥防止にもぴったり。

ハ行

BC
BC(ベースカーブ)とは、レンズ表面の曲がり具合を表す数値のこと。コンタクトは商品によってレンズ表面の曲がり具合が異なっている。パッケージに書かれているBCの数字と、処方せんに書かれているBCの数字が同じであれば「自分の目に合っている」と言える。
PWR
PWR(パワー)とは、コンタクトをつけてどれだけ見やすくなるかを表す「度数」のこと。数字が、大きいほど視力を矯正する力が強い、つまり視力の悪い人向けのコンタクトだと言える。
不正乱視
不正乱視とは、不正乱視は乱視の一種で、常にものが見づらい乱視のこと。目の角膜や水晶体が歪んでいるために引き起こされる乱視のこと。不正乱視の人は、目が疲れたり、頭が痛くなったりしやすい。
プリズムバラストデザイン
プリズムバラストデザインとは、レンズの上のほうが薄く、下のほうが厚い乱視用コンタクトのデザインのこと。レンズの厚みがある方をおもりにすることで回転を抑えている。
プリント方式
プリント方式とは、レンズに着色剤を直接プリントするカラコンの着色方法のこと。プリント方式のカラコンはサンドイッチ方式や浸透方式に比べて目に着色剤が触れやすく、安全とは言い難い。
ポピドンヨード系
ポピドンヨード系とは、ポピドンヨードという医薬品の力でレンズの汚れを落とす洗浄液のこと。ポピドンヨード系も、過酸化水素系と同じく洗浄力が強いタイプの洗浄液なので、基本的にレンズのこすり洗いが不要。ポピドンヨード系であればカラコンの洗浄にも使用できる。
HEMA(ヘマ)
HEMA(ヘマ)とはソフトコンタクトレンズに使われている素材のこと。水分を含ませるとやわらかくなる素材なので、違和感が少なく、気持ち良く使用できる。水分量が多いほど酸素が通りやすいレンズになり、目が疲れにくくなるため、HEMA(ヘマ)を使ったコンタクトは含水率と酸素透過率が高い。
非イオン性レンズ
非イオン性レンズとは、マイナスイオンを帯びていないソフトコンタクトレンズのこと。非イオン性レンズの特徴として、花粉のようなタンパク質汚れに強い点が挙げられる。花粉症の方には非イオン性レンズのコンタクトがオススメ。

マ行

マルチフォーカル
遠近両用コンタクトレンズのことで、1つのレンズの中に遠距離・中距離・近距離それぞれの焦点がある。遠近両用コンタクトレンズにはマルチフォーカルとバイフォーカルがあり、一般的に外出が多い方はマルチフォーカルが使いやすいとされている。
網膜剥離
眼球の内側にある網膜という膜が剥がれて、視力が低下する病気。網膜の剥がれは痛みを伴わないため気付きにくいが、前兆として飛蚊症があらわれることがある。

ラ行

乱視
近視や遠視と違い、見るものまでの距離にかかわらずどこにもピントが合わない状態を乱視という。
連続装用
就寝中も含め、連続してコンタクトレンズを装用している状態のこと。

ヤ行

ワ行