【比較】クラリティワンデーとマイデイの違いは?比較しました!
2021.09.15更新

クーパービジョンから新しく発売されたコンタクトレンズ、クラリティワンデー。コスパ抜群のコンタクトメーカーであるクーパービジョンの新商品です。「酸素系レンズ」という気になるうたい文句も入っていて、「試してみようかな・・・」という気持ちになりますよね。

クラリティワンデーはこんなレンズ!

クラリティワンデーの一番の特徴は、話題の次世代素材「シリコーンハイドロゲル素材」を使っていること。シリコーンハイドロゲル素材は、従来の素材(ハイドロゲル素材)に比べて瞳に酸素を届けやすい素材と言われています。

私達の瞳は呼吸をしています。瞳の健康を守るためにも酸素はとても大切です。ですが、コンタクトレンズをつけていると瞳がレンズに覆われてしまうため、瞳に酸素が届きにくくなってしまうことも。

そこで「瞳への酸素の届きやすさ」を考えて開発された素材がシリコーンハイドロゲルです。クラリティワンデーはこのシリコーンハイドロゲル素材を採用。従来のハイドロゲル素材を使ったコンタクトレンズの、約3倍の酸素透過率を実現しています。目の健康を一番に考えているコンタクトユーザーにぴったりのコンタクトレンズですね。

商品名 クラリティワンデー (clariti 1day)
タイプ 近視/1日使い捨てタイプ/クリアレンズ
BC(ベースカーブ) 8.6mm
DIA(直径) 14.0mm
PWR/D(度数) -0.50D ~ -10.00D
含水率 56%
中心厚(厚さ) 0.07mm(-3.00D)
酸素透過係数 (DK値) 60
酸素透過率 (DK/t値) 86
その他 UVカット機能あり
ソフトコンタクトレンズ分類 グループII
素材名 somofilcon A


※酸素透過係数…コンタクトレンズ素材がどれくらい酸素を通すか示す値
※酸素透過率…コンタクト装用時にどれくらい眼球に酸素通すか示す値


クラリティワンデーはこちらから購入できます

マイデイはこんなレンズ!

新商品のクラリティワンデーと同じく、マイデイもシリコーンハイドロゲル素材を使ったコンタクトレンズです。こちらは2016年から発売されているワンデーコンタクト。既に使用したことがある方も多いかもしれませんね。
マイデイの特徴は以下の通りです。

商品名 クラリティワンデー (clariti 1day)
タイプ 近視/1日使い捨てタイプ/クリアレンズ
BC(ベースカーブ) 8.6mm
DIA(直径) 14.0mm
PWR/D(度数) -0.50D ~ -10.00D
含水率 56%
中心厚(厚さ) 0.07mm(-3.00D)
酸素透過係数 (DK値) 60
酸素透過率 (DK/t値) 86
その他 UVカット機能あり
ソフトコンタクトレンズ分類 グループII
素材名 somofilcon A


※酸素透過係数…コンタクトレンズ素材がどれくらい酸素を通すか示す値
※酸素透過率…コンタクト装用時にどれくらい眼球に酸素通すか示す値


マイデイはこちらから購入できます。

クラリティワンデーとマイデイの違いは?

マイデイもクラリティワンデーも、同じメーカーであるクーパービジョンから販売されているコンタクトレンズです。瞳の健康を考えてシリコーンハイドロゲル素材のマイデイを使っている方は、きっとクラリティワンデーも気になっているのではないでしょうか。

ここからは、クラリティワンデーとマイデイの違いをお伝えします。買い替えようか迷っている方は参考にしてみてくださいね♪

酸素透過率

まずは、クラリティワンデーの売りである酸素透過率から比較してみましょう。

クラリティワンデー:86DK/t値
マイデイ:100DK/t値

数字が大きいほど酸素透過率が高い=多くの酸素が瞳に届きます。つまり、クラリティワンデーよりもマイデイのほうが瞳に届く酸素の量は多いのです。これは意外な事実・・・!

球面度数

球面度数とは、いわゆる度数のこと。どれだけ視力を矯正できるのかを示します。

クラリティワンデー:‒0.50D~‒10.00D
マイデイ:+6.00D~+0.25D、‒0.25D~‒12.00D

クラリティワンデーが近視(−の値)しか矯正できないのに対して、マイデイは遠視(+の値)も矯正できます。より幅広い度数が用意されているのもマイデイです。

値段

最後は気になるお値段。コンタクトレンズは消耗品なので、価格は重要なポイントですよね。クーポンやキャンペーンが充実している、レンズアップルという大手コンタクトレンズ通販サイトで、価格を比較してみました。
※コラム掲載時の価格です

クラリティワンデー(30枚入り):税込2,575円
マイデイ(30枚入り):税込3,500円

価格面では「クラリティワンデーの方が、マイデイより約1,000円安い」という結果に。

クラリティワンデー マイデイ
酸素透過率 86 100
球面度数 ‒0.50D~‒10.00D +6.00D~+0.25D
‒0.25D~‒12.00D
価格 2,575円 3,500円

コスパ重視ならクラリティワンデー、性能重視ならマイデイがオススメ!

クラリティワンデーとマイデイを比較した結果、性能面はマイデイのほうが上ということがわかりました。ですが、肝心の酸素透過率の違いはそれほど大きくありません。
コスパ重視の方はクラリティワンデーに買い替えて、性能重視の方は引き続きマイデイを使うのがおすすめです。ぜひご自分に合ったコンタクトレンズをチョイスしてみてくださいね♪