含水率についての説明です。

<サイト更新日:2016/12/29>

コンタクトの知識~含水率

含水率とは

含水率とは、コンタクトレンズが含む水分の割合のことです。一般的に2週間使い捨てコンタクトは1日使い捨てコンタクトより含水率が低いです。

含水率が高い場合のメリット
酸素透過率が高くなり、酸素が角膜(くろ目)に届きやすくなる。※厚みを統一した場合。
コンタクトレンズが水分を多く含む為、レンズが目になじみ易く、つけたてはゴロゴロしにくい。

含水率が高いコンタクトレンズは目が乾き易い!

上記の特徴の反面、含水率が高いコンタクトレンズは目が乾き易くなります。
これは、コンタクトレンズ自体が水分を必要として、レンズが涙を吸収してしまうためです。含水率が高い=ずっと目が潤っている、という事ではありません。

ですので目が乾燥しやすい方は含水率の低いコンタクトがオススメです。
涙の量が多い方長時間コンタクトレンズを装着しない方、または
初めてコンタクトを使用する方は含水率の高いコンタクトレンズでも良いと思います。

2週間使い捨てコンタクトで乾きにくいのは?

例えばバイオメディックス38(日本販売名:2ウィーク アクエア)は、含水率38%と低めで、レンズの厚みは0.04mmの薄型で異物感も少ない設計となっています。

他にはソフレンズ38(2週間交換。日本販売名:ボシュロムメダリストプラス。含水率38.6%)があります。
また、アキュビューオアシス(2週間交換)は、付けているだけで紫外線をカットしてくれる素材を使用しています。レンズ素材について

1日使い捨てコンタクトで乾きにくいのは?

少し前までは、日本の一日使い捨てタイプ(ワンデー)は高含水率のコンタクトが多いのですが、各社の研究開発により、徐々に低含水のコンタクトが出てきているようです。

含水率はそこまで低くありませんが、評判が良いのは
バイオメディックスワンデー(日本販売名:ワンデーアクエア)(含水率55%)です。

ワンデーアキュビュートゥルーアイ(含水率46%)のように新素材「シリコーンハイドロゲル」を使用することにより、水分の助けを借りなくても酸素を透過させることができるものもあります。
こちらは中心圧0.085mmで少し厚みがあるようですので、装用時に若干の違和感があるかもしれませんが、慣れれば快適に使用できます。

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